一般社団法人障害者福祉研究会は障害者の明るい未来を目指し、スキルの向上習得を図る為の研究を行っています。また、障害福祉に関わる職員一人ひとりの生活の向上を図ります。
○放課後等デイサービス&児童発達支援事業を行います。・教育、家庭生活、社会生活と療育の連携を目指しています。・利用者の将来的を見据えた生活向上の為、自己肯定感を大切にしながら生活スキルの向上、学力の向上を図っています。・家庭と地域との連携、更に学校との連携を行いより効率的な療育について研究を行っています。・利用者の未来を見つめ、保護者の就労見学会、保護者同士の情報交流の場を設定しています。・宿泊体験等を通じ、利用者の生活スキルの向上を図っています。・職業体験学習を通じ、職業スキルの向上を図っています。・社会体験学習を通じ、人との関わり、社会との関わりの楽しさ、必要性を学びます。・作業学習を通じ、上肢の巧緻性や集中力の向上を図ります。・遊びやルールゲーム、運動療育を通じ、体幹の保持の向上、昨日の向上を図ります。・ボランティア活動を通じ、社会貢献を体験し、自己肯定感の向上等を図ります。
○障害のある子どもたちの為のより良い未来を築く為に相談支援事業を行います。・就学前、就学後から社会に出ていくまでの様々なトラブルへの対処、改善を図ります。
○職員の生活の向上を図ります。・障害者福祉に関わる職員の生活の向上とやりがい、指導スキルの向上を図っています。本法人は障害・福祉経験者、特別支援元教諭、小学校元教諭、中学校元教諭、保育士、諭臨床心理士、児童指導員、近隣の国立大学学生、障害のある保護者等で構成し多種多様な利用者・保護者のニーズに対応していきます。