経営方針

○法人職員の豊かな生活の為に福利厚生の充実を図り、将来に渡って安心して職務に従事できるように努力します。
・職員が自らの人間性の向上を図り職務に従事できるように最大限努力します。
・職員の将来を保証できる法人運営を行います。
・法令を遵守し、責任感、義務感、学び、やりがい、喜び、成長のある職場づくりを行います。
○保護者、家庭、利用者のニーズを基に、利用者の未来を築く為、「豊かな人間性」、「高い専門性」、「責任感」、「障害者福祉への向上心」を兼ね備えた人材の育成を行います。
・専門性の向上を目指した内外の研修機会の提供と自己啓発への支援
・広い視野の獲得と強いネットワークの構築に向けた他組織との連携
・向上心と責任感、チームワークを育む労働環境の整備と職場風土の醸成
○保護者、家庭、利用者のニーズを満たすことのできる質の高い支援と多様なサービス提供システムの創造を行います。
・保護者、家庭、幼児・児童・生徒のニーズと障害特性を考慮し、独自のアセスメントを基にした個別支援計画作成プロセスの実施
・質の高い療育を実施する為の指導スキルの向上と管理の実施
・保護者、家庭、幼児・児童・生徒の多種多様なニーズ応える積極的な療育内容の研究と社会資源開発
○保護者、家庭、利用者のニーズに応える存在であり続けることのできる、自律した信頼性の高いガバナンスの構築を行います。
・保護者、地方自治体において信頼性、公共性、透明性の高い法人経営の実施
・利用者と保護者の安全、安心、信用につながる危機管理体制の整備
・地域との連携による信頼の獲得
・人権擁護と安全、安心のサービス提供体制の構築
・指導力、専門性の向上への取り組み
・地域の福祉ニーズ、教育現場のニーズに対応する事業展開